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2014年7月

2014年7月31日 (木)

少子化対策の決め手はこれ !

=少子化対策の決め手はこれ !! 育児を終えた女性の活躍の推進=

 東京都議会のセクハラやじ問題で、やじは品位に欠け、決して擁護するつもりではないが、少子化問題が深刻化する中で独身の女性議員に対し、少子化対策の一般論を述べるのも結構だが、自分が結婚して子供を産んではどうか、と言いたかったのではないか。

少子化の原因の一つは、非婚化と晩婚化である。2010年の35歳~39歳の未婚率は男性で35.6%、女性で23.1%

2011年の平均初婚年齢は男性で30.7歳、女性で29歳である。
「子供が3歳くらいまでは、母親は仕事を持たず育児に専念」と言う意見に20~30代の子育て世代の80%が賛成している。しかし成長戦略では結婚、妊娠、出産、育児に関係なく働き続ける様に勧め、独身や子供のいない人と「平等」な税・社会保障制度を構想している。しかしこれでは妊娠、出産、育児という「負担」を引き受ける動機付けとはならない。

必要なのは育児を終えた女性の活躍であり、それを推進すべきではないか。少子化を解消するには、女性が結婚、妊娠、出産、育児の意欲を持てる様な動機付けが必要である。そうすれば少子化が改善されるであろう。

[
参考文献]産経新聞 26711日号

2014年7月29日 (火)

アジアの世界遺産 ~ベトナム~

◆◆◆ ~ 行ってみたい!海外の世界遺産 ~
   国際通訳の日誌 from 大阪

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 第二十号

 こんにちは、大阪にある国際通訳の発行人です。
先週末は久しぶりの三連休でしたね。早いものでもう金曜日です。
今週からはついに梅雨が明けて、本格的な夏がやってきました。
毎日、猛暑日が続いているので、くれぐれもお体にお気をつけください。
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一度は行ってみたい!アジアの世界遺産 ~ベトナム~
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 世界遺産の中から、毎週ピックアップしてご紹介していきます。
今回もアジアの国、ベトナムの世界遺産についてです。
 東南アジアでは観光地として日本人にはタイが断トツで人気のようですが、ベトナムには古いアジアの風景が残っており、とても魅力のある国です。

 ベトナムには現在、2つの自然遺産と5つの文化遺産、合計7つの世界遺産が登録されています。今回は、そのうちの2つの世界遺産をご紹介します♪♪

【ハロン湾/ Ha Long Bay】
 ベトナム北部、中国との国境近くにあるハロン湾は、ベトナムきっての景勝地であり、観光客に人気のスポットです。約1,500平方メートルにもわたる湾に、石灰岩からなる大小1,600もの島々が存在し、神秘的で水墨画のような景観となっています。
 「その昔、この地に龍の親子が降り立って、口から宝玉を吐き出して敵を追い払った際、それらが岩となって海面に突き刺さった」という伝説があるそうです。幻想的ですね。

【ホイアンの古い町並み/Hoi An Ancient Town】
 ホイアンはベトナム中部に位置する町です。古い港町で、16世紀末〜17世紀末、貿易の中継地として繁栄したこの町に、ポルトガル人、オランダ人、中国人、日本人が来航しました。
  中国人街を中心とした古い民家や中国式寺院などの木造建築が今でも残っており、どこか懐かしい感じがします。郷愁がただ漂う古き良き街並みは、歩いているだけで楽しむことができます。

編集後記 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 どこか懐かしいような風景を見ることができるベトナム。昔にタイムスリップしたような感覚で、水墨画のようなハロン湾やホイアンの街並みをゆっくりと旅するのもいいかもしれませんね!

 ご感想・ご意見は、お気軽にご連絡ください♪では、また次回お会いしましょう!!  

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2014年7月18日 (金)

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お楽しみに覧ください
  
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2014年7月10日 (木)

人口減を制す簡単な方法

  このままでは、確実に進みゆく人口減少問題が大きな社会問題になります。しかし止めるのはそれほど難しいものではありません。難しく考えるから難しくなるので、極めて簡単です;

 それは、「日本の若い男女の大多数がしかるべき年齢のうちに結婚し、2、3人の子供を産み育てるようになれば、それで解決です」。
いつの時代でも子育てが鼻歌混じりの気楽な仕事だったためしはないのです。しかし当時は、私(長谷川三千子名誉教授)も近所のお母さんたちもフーフー言いながら2、3人産み育てていた。それが当たり前だったのです。もしこの当たり前が、もう一度当たり前になれば、人口減少問題はたちまち解決するはずです。ところが政府も行政も、それを国民に大々的に呼び掛ければ、たちまち「政府や行政が個人の生き方に干渉するのはけしからん」という声がわき起こってくるからである。
 
 実は「性別役割分担」は、哺乳動物の一員である人間にとって、きわめて自然なものなのです。妊娠、出産、育児は圧倒的に女性の方に負担がかかります、だから生活の糧を稼ぐ仕事は男性が主役になるのが合理的です。ことに人間の女性は出産可能期間が限られています、それでその時期の女性を家庭以外の仕事にかり出してしまうと、出生率が激減するのが当然です。
 
 そして昭和471972)年のいわゆる「男女雇用機会均等法」以来、政府、行政は一貫してその方向へと「個人の生き方」に干渉してきたのです。政府も行政も今こそ、その誤りを反省して方向を転換すべきでしょう。それなしに日本の明日はないのです。
                                              [参考文献]産経新聞 261.6

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